野口照久(読み)のぐち てるひさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野口照久」の解説

野口照久 のぐち-てるひさ

1924-2011 昭和後期-平成時代の薬学者,経営者。
大正13年10月22日生まれ。昭和41年日本曹達(ソーダ)生物科学研究所長。のちサントリー専務などをへて,平成4年山之内製薬(現・アステラス製薬)副社長。東邦大教授,ロックフェラー大教授,ヘリックス研究所社長,テノックス研究所所長などをつとめる。水虫特効薬ナフチオメート,植物化学療法剤チオファネート,静脈注射用ヒト免疫グロブリンのベニロンなどを開発した。平成23年3月15日死去。86歳。千葉県出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む