量子演算素子(読み)リョウシエンザンソシ

デジタル大辞泉 「量子演算素子」の意味・読み・例文・類語

りょうしえんざん‐そし〔リヤウシエンザン‐〕【量子演算素子】

量子コンピューター量子力学的に論理演算を行う基本素子。情報の最小単位として、従来ビットに代わり、0と1だけでなく、0と1とを重ね合わせた状態も表す量子ビットを制御する。量子ゲート

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む