金の草鞋で尋ねる(読み)カネノワラジデタズネル

デジタル大辞泉 「金の草鞋で尋ねる」の意味・読み・例文・類語

金かねの草鞋わらじで尋たず・ねる

《いくら歩いても擦り切れない鉄製のわらじを履いて探す意から》辛抱強く探し回って歩く。得難い物事のたとえにいう。金の草鞋で探す。「―・ねても二人とない好人物」
[補説]「きんのわらじ」と読むのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「金の草鞋で尋ねる」の解説

金の草鞋で尋ねる

鉄製のわらじをはいて探す意で、根気強く探し回って歩くたとえ。また、それだけの価値があることにもなる。

[解説] 鉄のわらじはいくら歩いても擦り切れないことから。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む