金平法問諍(読み)きんぴら ほうもんあらそい

世界大百科事典(旧版)内の金平法問諍の言及

【極付幡随長兵衛】より

…配役は幡随長兵衛を9世市川団十郎,桜川五郎蔵・水野十郎左衛門を市川権十郎,長兵衛女房お時を岩井紫若ほか。初演では町奴と旗本奴の対立にひいき力士の勝負の遺恨を絡めたのを,91年,3世河竹新七が序幕に劇中劇《金平法問諍(きんぴらほうもんあらそい)》を含めた〈村山座けんかの場〉をつけて上演したので,以後これが定型となり,力士桜川のくだりは省略されている。水野十郎左衛門が頭目の白柄組がひいきする力士黒鷲官太夫は,町奴幡随長兵衛のひいき力士桜川五郎蔵に土俵で負けたのを恨み,今川橋で殺そうとして返り討ちに合う。…

※「金平法問諍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む