金魚ちょうちん

デジタル大辞泉プラス 「金魚ちょうちん」の解説

金魚ちょうちん

山口県柳井市で生産される工芸品。竹ひごや和紙でできた金魚形の提灯幕末の頃、商人が青森県弘前市の金魚ねぷたを基に考案したとされる。8月に行われる「柳井金魚ちょうちん祭り」では市内各所に飾られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む