釜ヶ島村(読み)かまがしまむら

日本歴史地名大系 「釜ヶ島村」の解説

釜ヶ島村
かまがしまむら

[現在地名]越路町釜ヶ島

岩野いわの村の北東、信濃川と支流焼田やけだ川の間の中洲にある。口碑によると、天正一八年(一五九〇)褥抜しとぬき(志度野岐)かばしまとして三〇軒の集落があったという(昭和一一年「郷教育資料」深井義春氏蔵)正保国絵図古志こし郡「釜ケ島村」高一九一石余がみえる。近世初めは高田藩領、元和四年(一六一八)長岡藩領、元禄一六年(一七〇三)幕府領、享保九年(一七二四)長岡藩預、宝暦一〇年(一七六〇)高田藩預、文化一二年(一八一五)桑名藩預となって明治に至る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 古志 抽籤 耕地

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む