コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

釣(り)枝/吊り枝 ツリエダ

デジタル大辞泉の解説

つり‐えだ【釣(り)枝/×吊り枝】

歌舞伎大道具の一。舞台前方の上部から、作り物の木の枝や花を横1列に並べてつり下げたもの。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の釣(り)枝/吊り枝の言及

【歌舞伎】より

…ほかに,鳥居,門,木戸,柴垣,立木の類の置物を配する。桜,梅,紅葉などの〈釣枝(つりえだ)〉を舞台の上から吊り下げたり,灯入りの月を出す大道具のくふうもある。また,鬘に〈がったり〉といって髷(まげ)の根が落ちて形が崩れる仕掛けや,《東海道四谷怪談》の〈髪梳き〉で使われる,髪が抜け落ちる仕掛けなどがあり,衣裳に〈引抜き〉や〈ぶっ返り〉の仕掛けがある。…

※「釣(り)枝/吊り枝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

釣(り)枝/吊り枝の関連キーワード簀子

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android