デジタル大辞泉 「鈴木結生」の意味・読み・例文・類語 すずき‐ゆうい〔‐ゆふい〕【鈴木結生】 [2001~ ]小説家。福島の生まれ。令和6年(2024)「人にはどれほどの本がいるか」で林芙美子文学賞の佳作を受賞し小説家デビュー。「ゲーテはすべてを言った」で第172回芥川賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by