デジタル大辞泉 「銀震」の意味・読み・例文・類語 ぎんしん【銀震】 円盤状の構造をもつ銀河において、円盤内のガスが、地震のように垂直方向に運動する振動波。銀河の渦巻き状の構造形成などに関連があると考えられている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例