…江戸時代の年貢用語。新田畑を開発し,耕地化する期間を鍬下といい,開発から一定期間年貢諸役を免除することを鍬下年季という。古くは戦国時代に〈10年荒野とすべし〉としてこの期間年貢諸役を免除しているが,江戸時代から鍬下年季といわれるようになった。…
※「鍬下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...