鎖錣(読み)くさりしころ

精選版 日本国語大辞典 「鎖錣」の意味・読み・例文・類語

くさり‐しころ【鎖錣】

  1. 〘 名詞 〙(かぶと)の錣(しころ)をくさり製にしたもの。
    1. [初出の実例]「安藤と言ふ者、荒皮の黒鎧に、鏁しころの甲に鍬形打ってきたりけるが」(出典:北条記(1655‐73頃)二)

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