長崎トンネル(読み)ながさきとんねる

日本大百科全書(ニッポニカ) 「長崎トンネル」の意味・わかりやすい解説

長崎トンネル
ながさきとんねる

長崎本線現川(うつつがわ)―浦上(うらかみ)間(下り線)の長さ6173メートルの単線鉄道トンネル。1966年(昭和41)着工、1972年開通。長崎本線喜々津(ききつ)―浦上間の線路改良を目的として建設された浦上線(のち長崎本線に改称)の最長トンネル。トンネルの地質は堅硬な輝石安山岩で、工期を短縮するため中間部に工事用斜坑トンネルを設け、三工区に分割して施工。トンネル掘進工法は全断面掘削工法である。

藤井 浩]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む