すべて 

長崎県史(読み)ながさきけんし

日本歴史地名大系 「長崎県史」の解説

長崎県史
ながさきけんし

八冊 長崎県史編纂委員会 昭和三八―六一年

構成 史料編(四冊)対馬古文書、藩政記録類、キリシタン関連の記録や外国人による紀行類、長崎市中の記録類。通史編(四冊)古代・中世編、藩政編、対外交渉編、近代編。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

すべて 

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む