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古代 コダイ

デジタル大辞泉の解説

こ‐だい【古代】

[名]
古い時代。大昔。いにしえ。「古代の物語」
歴史の時代区分の一。原始時代中世との間。日本史では、一般に奈良時代平安時代をさすが、大和政権時代を含むこともある。世界史では、原始社会のあと、封建社会の成立までの時代をいう。
[名・形動ナリ]
古めかしいこと。また、そのさま。古風。昔風。
「―なる人ありて、なほ、とかしこまりて書かすれば」〈かげろふ・上〉
年寄りじみていること。また、そのさま。
「其の比ほひまでは人の心も―なりけるに」〈今昔・二九・一二〉

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デジタル大辞泉プラスの解説

古代

東京都台東区、大心堂雷おこしが製造・販売する銘菓。厳選した落花生おこし種、水飴、砂糖を原料にしたおこし。

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大辞林 第三版の解説

こだい【古代】

古い時代。遠い昔。
時代区分の一。原始時代に続き、中世封建時代に先行する時代。世界史的には、階級と国家が発生し、普遍的な文明が花開く段階で、ギリシャ・ローマや秦・漢を典型とする。日本史では、一般に大和朝廷の時代から奈良・平安時代までをさす。

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世界大百科事典内の古代の言及

【時代区分】より

…しかし時代区分の区分原理が全歴史に適用されるのでなければ,時代区分としては恣意的といわなければならない。 便宜的な時代区分として今日もっとも広く使われているのは,古代・中世・現代(近代)という三時代区分であるようにみえる。それは16世紀ヨーロッパのルネサンス運動の中で,この運動の指導者たちが,これから出発すべき新しい時代を〈現代〉,これに改新の手段を与える模範とすべきギリシア・ローマの古典古代文明を生んだ時代を〈古代〉,その中間のキリスト教中心の時代を〈中世〉ととらえたことに由来する。…

※「古代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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