長木川(読み)ながきがわ

日本歴史地名大系 「長木川」の解説

長木川
ながきがわ

鹿角かづのおよび青森県境に広がる長木沢に源をもつのでこの名がある。南流する大川目沢おおかわめさわ川・支根刈沢しねかりさわ川、北流する深沢ふかさわ川など多くの支流を合わせ、大館盆地北部を西流してその北西部で米代川に注ぐ。全長およそ三〇キロ。

「郷村史略」大茂内おおしげない村の項に「大館より一り東 長木沢川の舟渡有」とある。いわゆる長木川渓谷をなし、「秋田風土記」の茂内村の項に「雪沢より一里、川添の道、川五ケ処渡る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 先達 深沢 独鈷

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む