門広し(読み)カドヒロシ

デジタル大辞泉 「門広し」の意味・読み・例文・類語

かどひろ・し

一族が多くなるさま。一族が栄えるさま。
「その後なむ―・くもなり侍る」〈竹取

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「門広し」の意味・読み・例文・類語

かど【門】 広(ひろ)

  1. 一族が大勢になるさま。一族が繁栄するさま。
    1. [初出の実例]「此の世の人は、男は女にあふ事をす。女は男にあふ事をす。その後なん、門ひろくもなり侍る」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む