精選版 日本国語大辞典 「門詰も踏ませぬ」の意味・読み・例文・類語 かどづめ【門詰】 も 踏(ふ)ませぬ 門をも通らせない。家のそばにも寄せつけない。[初出の実例]「きゃつらしれもの、かどづめもふませじ」(出典:浄瑠璃・今川了俊(1687)道行) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例