門跡奉行(読み)もんぜきぶぎょう

精選版 日本国語大辞典 「門跡奉行」の意味・読み・例文・類語

もんぜき‐ぶぎょう‥ブギャウ【門跡奉行】

  1. 室町幕府の諸奉行の一つ。門跡寺院に関する政務を分掌するもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む