普及版 字通 「閑望」の読み・字形・画数・意味 【閑望】かんぼう(ばう) のどかに眺める。唐・白居易〔~令尚書の任に赴くを送る〕詩 地は高に(かな)ひて、水竹多く 山は閑に宜しくして、風塵少(まれ)なり字通「閑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by