間抜く(読み)マヌク

デジタル大辞泉 「間抜く」の意味・読み・例文・類語

ま‐ぬ・く【間抜く】

[動カ四]間のものを抜き取る。
「かれこれ―・きゆくほどに」〈徒然・一三七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「間抜く」の意味・読み・例文・類語

ま‐ぬ・く【間抜】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 あいだの物を抜き取る。まびく。
    1. [初出の実例]「またまた数ふれば、かれこれまぬき行くほどに」(出典:徒然草(1331頃)一三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む