普及版 字通 「間止」の読み・字形・画数・意味 【間止】かんし しずかなすまい。晋・陶潜〔酒を止む〕詩 居止、邑に(やど)り 逍遙して自ら止す字通「間」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by