岩石学辞典 「間造山時」の解説 間造山時 この語はもとはフィンランドの花崗岩に用いられていたが,現在は一般に山岳地帯で異なった褶曲時期の間に位置を占めた火成岩に用いられる[Wahl : 1936]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報