デジタル大辞泉 「間銀」の意味・読み・例文・類語 あい‐ぎん〔あひ‐〕【▽間銀】 手数料。周旋料。口銭こうせん。間銭あいせん。「毎年の暮れに借入かしいれの肝煎きもいりして、この―を取り」〈浮・胸算用・四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例