デジタル大辞泉 「闇夜の灯火」の意味・読み・例文・類語 闇夜やみよの灯火ともしび 困り果てているときに、頼りになるものにめぐりあうこと。また、切望するものにめぐりあうこと。闇夜の提灯ちょうちん。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「闇夜の灯火」の意味・読み・例文・類語 やみよ【闇夜】=の[=に]灯火(ともしび) ひどく困っている時にたよりになるものにめぐりあうことのたとえ。また、切望するものにめぐりあうことのたとえ。闇夜の提灯。闇の夜道の松明。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例