闌たる位(読み)たけたるくらい

精選版 日本国語大辞典 「闌たる位」の意味・読み・例文・類語

たけ【闌】 たる 位(くらい)

  1. 世阿彌の用語で、最高の境地をさらに越えた芸の位をいう。闌位(らんい)。
    1. [初出の実例]「たけたる位は劫入たる所か」(出典:風姿花伝(1400‐02頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む