防鳥ネット(読み)ボウチョウネット

デジタル大辞泉 「防鳥ネット」の意味・読み・例文・類語

ぼうちょう‐ネット〔バウテウ‐〕【防鳥ネット】

鳥がその場所に入り込まないように張り巡らす網。農作物の食害防止や、野鳥から鶏舎への病原菌・ウイルス感染防止などに使用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む