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阿倍安麻呂 あべの やすまろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

阿倍安麻呂 あべの-やすまろ

?-? 奈良時代の官吏。
但馬守となり,霊亀(れいき)2年(716)遣唐大使に任じられたが,病のため同年大伴山守と交替した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

阿倍安麻呂

生年:生没年不詳
8世紀前半の官人。慶雲2(705)年従五位下,神亀5(728)年従四位下に昇る。霊亀1(715)年但馬守となり,同2年遣唐大使に任じられるが,のちに大使が交代して入唐しなかった。神亀(724~29)ごろ,風流侍従と称された(『藤氏家伝』下)。

(今泉隆雄)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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