普及版 字通 「れいき」の読み・字形・画数・意味 【気】れいき 災害不祥の気。北周・信〔江南を哀しむ賦〕況(いは)んや氣にび、妖夜(よは)に殞(を)つ。赤烏は則ち三、日を夾(さしはさ)み、雲は則ち七重、軫(しん)を圍むを以てするをや。のに窮まり、入(にふえい)の年斯(ここ)に盡く。字通「」の項目を見る。 【亀】れいき 。字通「」の項目を見る。 【鬼】れいき 疫病神。字通「」の項目を見る。 【鬼】れいき 疫病神。字通「」の項目を見る。 【気】れいき 邪気。字通「」の項目を見る。 【霊】れいき 片足の楽神。字通「霊」の項目を見る。 【犂】れいき 豆腐。字通「犂」の項目を見る。 【黎】れいき 豆腐。字通「黎」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
占い用語集 「れいき」の解説 レイキ 手当て療法の一つで、臼井甕男(うすいみかお)氏の始めた臼井霊氣療法が、海外で独自に発展、簡略化したもの。臼井氏の弟子であった林忠次郎からハワイ在住の日系人、高田ハワヨへと伝わったものが主流。生命のエネルギーを活性させ、バランスを調整するとされている。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報 Sponserd by