阿古屋琴責(読み)あこやのことぜめ

改訂新版 世界大百科事典 「阿古屋琴責」の意味・わかりやすい解説

阿古屋琴責 (あこやのことぜめ)

壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき

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歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「阿古屋琴責」の解説

阿古屋琴責
(通称)
あこやのことぜめ

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
檀浦兜軍記
初演
享保17.9(京・万太夫座)

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世界大百科事典(旧版)内の阿古屋琴責の言及

【糸の調】より

…9世杵屋(きねや)六左衛門作曲といわれる。義太夫節《壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)》の〈阿古屋琴責(あこやことぜめ)の段〉を長唄に移したもの。景清の行方を追及され,三つの楽器の演奏を強要されながら音色に乱れを見せなかった遊君阿古屋が主人公。…

【壇浦兜軍記】より

…そのうち今でも人形浄瑠璃に上演されるものは,三段目の口〈堀川問注所の場〉。通称《阿古屋琴責》。景清の行方を追う秩父庄司重忠と岩永左衛門は,阿古屋を訊問するが,阿古屋は白状しない。…

※「阿古屋琴責」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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