阿蘇弘(読み)アソ ヒロシ

20世紀日本人名事典 「阿蘇弘」の解説

阿蘇 弘
アソ ヒロシ

昭和期の小説家



没年
(生没年不詳)

出生地
東京

経歴
給仕、印刷工などとして働き、昭和7年「慰問金」を「プロレタリア文学」に発表。以後「待機」「工場新春」「邦子」などを発表。9年、文学建設者同人。10年アナーキックな心情から次第に階級的に覚醒していく印刷労働者の姿を日記風に描いた「少年」を林房雄との共著という形で刊行し、注目された。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 没年

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む