降み降らずみ(読み)ふりみふらずみ

精選版 日本国語大辞典 「降み降らずみ」の意味・読み・例文・類語

ふり【降】 み 降(ふ)らずみ

  1. 降ったり降らなかったり。降ったりやんだり。
    1. [初出の実例]「神な月ふりみふらずみ定なき時雨ぞ冬の始なりける〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)冬・四四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む