デジタル大辞泉プラス 「院長日記」の解説 院長日記 結核治療の第一人者として知られる医師、島村喜久治によるエッセイ。1953年刊行。第2回日本エッセイスト・クラブ賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報