精選版 日本国語大辞典 「陰をする」の意味・読み・例文・類語
かげ【陰】 を =する[=致(いた)す]
- 姿を消す。隠れる。
- [初出の実例]「五身のとがにあうてかげをすれば、不才の者がひれをして面をしてほこったに比して云たぞ」(出典:玉塵抄(1563)五四)
- 「さあ両人一まづおちてかげをせよ、あとのことは某にまかせし」(出典:浄瑠璃・悦賀楽平太(1692頃)役目尽し)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...