普及版 字通 「陽識」の読み・字形・画数・意味
【陽識】よう(やう)し
を用ふ。之れを偃
と謂ふ。其の字は凹入なり。
以來、或いは陽
を用ふ。其の字は凸なり。
(このごろ)凹なる
り。或いは刀を用(もつ)て
すること、
を鐫(え)るが如し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...