精選版 日本国語大辞典 「際立てる」の意味・読み・例文・類語
きわ‐だ・てるきは‥【際立】
- 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]きはだ・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 他との区別が著しくなるようにする。目だつようにする。- [初出の実例]「遙物の理はどこか限ともなし。きわたてて問はば不可也」(出典:古活字本荘子抄(1620頃)八)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...