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隠り沼 コモリヌ

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デジタル大辞泉の解説

こもり‐ぬ【隠り沼】

草の茂みなどに覆われて外からは見えない沼。一説に、水の流れ出ない沼。
「埴安(はにやす)の池の堤の―の行方を知らに舎人(とねり)は惑(まと)ふ」〈・二〇一〉

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

こもりぬ【隠り沼】

草などが生い茂った下に隠れた沼。 「埴安はにやすの池の堤の-の行へを知らに舎人とねりは惑ふ/万葉集 201

出典|三省堂
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