隠水(読み)こもりず

精選版 日本国語大辞典 「隠水」の意味・読み・例文・類語

こもり‐ず‥づ【隠水】

  1. 〘 名詞 〙 草などにおおわれて見えない水の流れ。また、かくれた水。
    1. [初出の実例]「隠津(こもりづ)の沢たつみなる石根(いはね)ゆも通して思ふ君に逢はまくは」(出典:万葉集(8C後)一一・二七九四)

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