隠水(読み)こもりず

精選版 日本国語大辞典 「隠水」の意味・読み・例文・類語

こもり‐ず‥づ【隠水】

  1. 〘 名詞 〙 草などにおおわれて見えない水の流れ。また、かくれた水。
    1. [初出の実例]「隠津(こもりづ)の沢たつみなる石根(いはね)ゆも通して思ふ君に逢はまくは」(出典万葉集(8C後)一一・二七九四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む