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雀百まで踊りを忘れず(読み)スズメヒャクマデオドリヲワスレズ

デジタル大辞泉 「雀百まで踊りを忘れず」の意味・読み・例文・類語

すずめひゃくまでおどりをわすれず

雀は死ぬまで飛びはねるくせが抜けないように、人が幼い時に身につけた習慣は、年をとっても直らない。
[類語]噛む馬はしまいまで噛む乞食も三日すれば忘れられぬ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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