精選版 日本国語大辞典 「雁包丁」の意味・読み・例文・類語 がん‐ほうちょう‥ハウチャウ【雁包丁・雁庖丁】 〘 名詞 〙 雁を料理すること。また、その人。[初出の実例]「嘉左衛門雁庖了被二仰付一」(出典:続視聴草(1830)八集三(古事類苑・飲食四)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例