集礼負(読み)しゅらいまけ

精選版 日本国語大辞典 「集礼負」の意味・読み・例文・類語

しゅらい‐まけ【集礼負】

  1. 〘 名詞 〙しゅらいだおれ(集礼倒)
    1. [初出の実例]「こも僧はしゅらいまけする修業也」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和五(1768)宮二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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