雑職(読み)ざつしよく

普及版 字通 「雑職」の読み・字形・画数・意味

【雑職】ざつしよく

補助官。

字通「雑」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の雑職の言及

【中人】より

…朝鮮の両班(ヤンバン)と常民の中間に位置する身分。科挙の雑科に合格し,雑職という官職についている人およびその家系の人をさす。首都の中央部に多く居住していたので,そこから彼らを中人とよぶようになった。…

※「雑職」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む