普及版 字通 「雨屐」の読み・字形・画数・意味 【雨屐】うげき あしだ。宋・王禹〔浚義の朱学士に贈る〕詩 雨屐、をりて、逕滑らかに 夜棋、客を留めて、竹齋し字通「雨」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by