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雪袴 ユキバカマ

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デジタル大辞泉の解説

ゆき‐ばかま【雪×袴】

主に雪国で用いる山袴。ひざの下をひもでくくる裁っ着けの類。 冬》

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大辞林 第三版の解説

ゆきばかま【雪袴】

裁着たつつけ 」に同じ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の雪袴の言及

【もんぺ】より

…しかし現在各地方に残る名称を見ると,モンペ,モッペ,モツクラモッペ,ダフラモンペ,ガフラモンペ,ドフラモンペ,山形モンペ,マッカ,ユキバカマ,ユキコギなど多様である。《菅江真澄遊覧記》には,雪袴の語が見られ,日良野貞彦の《奥民図彙》には,男女農民のモッヘの着用図が描かれているが,現行のもんぺと同じかどうかはわからない。東北地方でもさして古い時代からの着用ではないらしく,むしろ裁付(たつつけ)や股の割れた股引を古くは〈もっぺ〉と呼んで着用していたようである。…

【雪】より

…【若浜 五郎】
【雪の民俗】
 日本は温帯のなかでも世界有数の多雪地で,雪にかかわる生活上の習俗は少なくない。服装の上では軟雪をこぐ(行く)ための雪袴が衣服の外からズボンの膝下までのような長さではかれ,麻製の丈夫なものが用いられた。膝下でくくって雪沓をはく。…

※「雪袴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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