デジタル大辞泉 「零の力」の意味・読み・例文・類語 ゼロのちから【零の力】 室井光広による文芸評論。副題「J.L.ボルヘスをめぐる断章」。昭和63年(1988)、第31回群像新人文学賞(評論部門)受賞。本作を表題作とする評論集は平成8年(1996)に刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例