雷三日(読み)カミナリミッカ

デジタル大辞泉 「雷三日」の意味・読み・例文・類語

かみなり‐みっか【雷三日】

夏に雷が発生すると、3日ほど続くということ。上空寒気の動きが遅く、雷雲の発生しやすい状態が続くことによる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む