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雷雲 らいうんthundercloud

翻訳|thundercloud

7件 の用語解説(雷雲の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雷雲
らいうん
thundercloud

雷光,雷鳴,ときには雷雨を伴う,またはそれらを発生させる可能性がある雲。積乱雲の俗称。かみなりぐもともいう。

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デジタル大辞泉の解説

かみなり‐ぐも【雷雲】

らいうん(雷雲)

らい‐うん【雷雲】

かみなりや雷雨をもたらす雲。積乱雲のこと。かみなりぐも。 夏》

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

雷雲【らいうん】

電光,雷鳴,激しい雨または雪,ひょうをもたらす雲で,雄大積雲または積乱雲。雲頂の高さは数千mから1万m以上。その中に強い上昇気流が存在する。小さな雷雨セルからなり,それぞれの雷雨セルは上昇気流,下降気流をもつ対流系を形成している。

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大辞林 第三版の解説

かみなりぐも【雷雲】

らいうん【雷雲】

かみなりをもたらす雲。積乱雲であることが多い。かみなりぐも。 [季] 夏。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雷雲
らいうん

積乱雲の俗称。入道雲(にゅうどうぐも)ともいう。また、しばしば雷を伴うので電雲という。夏の午後、にわかに空が黒くなり、しばらくすると、一陣の冷風とともに雷鳴がして激しい雨になり、30分もすると通り過ぎてしまう天気の変化は、雷雲のしわざである。発達中の雷雲は空にそびえて雄大な感じを与えるので、坂東(ばんどう)太郎(関東)、丹波(たんば)太郎(関西)などとよばれることがある。北アメリカ中西部でも規模の大きな雷雲が発生し、しばしば竜巻(トルネード)を伴う。[木村龍治]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の雷雲の言及

【雷】より

…大火災,大気中の核爆発によっても大規模火花放電を生ずることがあり,前者は火事雷とよばれる。
[雷雲]
 雨,雪,あられ,ひょう等を降らせる対流雲は,程度の差はあるが,すべて正負電荷を分離する発電作用がある。この発電作用がとくに強く,大気の絶縁破壊,火花放電を起こす雲が雷雲である。…

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