精選版 日本国語大辞典 「霜煙」の意味・読み・例文・類語
しも‐けぶり【霜煙】
- 〘 名詞 〙 朝、霜のとける時、煙のようにたつ霧状のもの。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「霜けぶりそとはに寄るはくるしいか〈かしく〉」(出典:俳諧・其袋(1690)冬)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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