霧時雨(読み)きりしぐれ

精選版 日本国語大辞典 「霧時雨」の意味・読み・例文・類語

きり‐しぐれ【霧時雨】

  1. 〘 名詞 〙 時雨が降るように、深く立ちこめた霧。
    1. [初出の実例]「霧しぐれ富士を見ぬ日ぞ面白き」(出典:俳諧・野ざらし紀行(1685‐86頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む