デジタル大辞泉 「青照る」の意味・読み・例文・類語 あお‐てる〔あを‐〕【青照る】 歌舞伎などで、幽霊の出るときなどに舞台を青白く見せるために燃やす薬品。また、その青白い火。→赤照る 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例