静ヶ町村(読み)しずがまちむら

日本歴史地名大系 「静ヶ町村」の解説

静ヶ町村
しずがまちむら

[現在地名]横手市静(しずか)町

横手町の北西、角間川(かくまがわ)(現大曲市)に至る角間川街道に沿う。東は関根(せきね)村に接する。正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に静町新田村とあるが、平鹿郡御黒印吟味覚書(秋田県庁蔵)によれば、「正保誤而新田出」と記している。また六郡御黒印村附帳(県立秋田図書館蔵)には、これまで静ヶ町村と称していたが静町村に改めたとある。

延宝五年(一六七七)の吉沢氏知行目録(吉沢文書)に「四石壱斗弐升八合 静ケ町村之内」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 関根 中世

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む